HistrioniC

強子(ツワコ)です。

江田珈琲店 本駒込 カフェ図鑑015 Cafe Logbook

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また少し間が空いてしまいました。

今年は曇りや雨が多くて、なんだか心もスッキリしません。

スッキリ秋晴れ、恋しいです。

 

最近、諸用で行ったことがない街を歩くことがあります。

先日も、駒込方面に行った帰り、散策をして偶然見つけました。

カフェというよりは喫茶店という感じですが、とても素敵な場所でした。

カフェ図鑑015は江田珈琲店 本駒込です

  • マンデリン(チョコレート付)            500円
  • チョコレートケーキ         400円

☆感想

★スペース

レトロな店構え、カウンター席とテーブル席があります。

ディスプレーされているランプのほのかな明るさと、静けさと、ジャズのBGMが

なんとも落ち着きます。

大通りから一本入った場所にありますがほぼ満席で、その後もお客さんが止まりませんでした。

 

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ライティングデスクがあり、こちらもお一人様で座れます!


★メーニュー

コーヒーはブレンドのほか、マンデリン、モカマタリ、ブルーマウンテン等数種類から選べます。

コーヒーの価格は500円から700円です。

紅茶やジュース、ココアなどありました。

トーストや、ホットサンド、チーズケーキ等、小腹が空いた時に丁度いいサイズのものもありました。

 

★注文したもの

少し蒸し暑い日でしたが、ハンドドリップを注文しました。

お豆のチョイスはありましたが、普段からマンデリンが好きなので、マンデリン!

それから、歩き疲れたのでチョコレートケーキで糖分注入。

チョコレートケーキは甘すぎず、シンプルなお味でした。

ホイップクリームがあったら、完璧だなと思いながら完食。

コーヒーもとても美味しかったです。

 

★おすすめポイント

ふらっと入ったお店で、こんなに居心地が良いお店を発見して嬉しくなりました。

マスターは女性で、距離感が絶妙です。

ちょっと冷たい感じがするのですが、端々にサービスマインドが見えます。

お一人様が多いお店で、お店の中はシーンとしています。

そんな店内に響くジャズが絶妙です。

そんな静寂の中に時々響く鳩時計がまた趣があります。

 

コーヒーを注文すると、チョコレートが2枚付いてきます。

こういうの、すごく嬉しい。

 

自分の行動範囲ではない街ですが、また是非行ってみたいお店でした。

 

ここまでお読みくださりありがとうございます

(ブログに写真1枚という自分の決まりを撤回しました!)

 

 

久しぶりの更新と決意表明!

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気がつけば、二週間もブログを更新していませんでした。

理由は簡単なんですけども…。

 

自分で決めたココ(ブログ)での決まりにがんじがらめになってしまったことが一つ。

台風やら天気が悪くて気持ちがアガらなかったことも一つでしょうか。

 

自分で決めた決まり事に関しては以前ブログに書いたのですけども、

SNSや友達に出すメールやLINE、そういうところであまり気を使わずに書く「素の私の書く言葉」

ではない書き方に苦しめられてきました。

 

ilovefrenchfries.hatenablog.com

 

 

もともと、主語が抜けたりもして、慣れている相手なら「推測」して読んでくれるのですが、

推測が苦手な方からは、時々「何が言いたいのかわからない」と言われたこともあります。

何より、語彙も少ないしスマートな構成でもない。

 

ので、今日を境にあまり考えない通常のスタイルにしてみようと思います。

極力使わなかった「(笑)」も使います!(笑)

句読点も使います!

だって、それに囚われて書こうと思う気持ちがあってもやめちゃうのはもったいないと思いまして。

 

あんまり変わらず、わかりにくいじゃん!と思われないように(笑)

努力はしてゆきますので、今後とも何卒よろしくお願い申しあげます。

 

あー、すっきりした!

 

今日の写真は、先日家族で行った軽井沢です。

少し紅葉していました。

そのままでも十分きれいだったので加工なしでアップします。

 

ここまでお読みくださりありがとうございます

おじいちゃん・おばあちゃん  Grandparents

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今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

私の祖父母はずいぶん前に天国に行ってしまいましたが

二人とも本当にキャラクターがユニークで、今でも時々思い出します

 

私は母方の祖父母と一緒に住んでいました

祖父は若いころアマチュアのボクサーで、すぐ頭に血がのぼるタイプの人でした

祖母はおおらかでダンスが好きな人でした

私が小さいころ、祖父母はよく喧嘩をしていました

喧嘩が始まると祖父は物を投げるタイプで、本当に怖い存在でした

祖母に対して、「お前は本当にバカな奴だ!」と怒鳴っていました

小さいながら、どうしておばあちゃんはおじいちゃんの言うことを聞くんだろう、と

不思議に思っていました

おじいちゃんは、おばあちゃんのどんなところが好きなんだろう、と思ったこともあります

 

おしゃれが好きで、車が好きで、新しいものが好きな祖父でした

我が家にはテレビが一時期大小合わせて8個あった時があります

とにかく、一番に新しいものを持っていないと気がすまないタイプの人でした

 

 私はどちらかというとおじいちゃんっ子でした

学校帰り、犬の散歩をしている祖父に道でばったり会うと

必ず近所の日本蕎麦屋さんに連れて行かれました

祖父は必ずもり蕎麦を2枚頼み、私は力そばを頼みました

祖父は病気をして胃がなかったので、もり蕎麦を2枚頼んでも食べきれないのが常でした

おそらく、男のプライドだったのだと思います

 

私の母は、周りから良く「美人」と言われていました

本人も恐らく自覚をしていると思います

私が祖父と二人の時、その話になると

「おばあちゃんの方が、お前のママより全然美人だった」と言っていました

その話を聞くと、喧嘩をするし祖母のことを散々言うのも男のプライドなのかと

納得がいきました

 

祖父が亡くなった後、祖母はしばらくボケてしまったように

なんだか心がなくなってしまったようになりました

周りの家族は、そりゃ心配をしました

気晴らしに祖父が大好きだったアメリカに旅行に行くようすすめました

私の叔母がアメリカ人に嫁いで、カリフォルニアに住んでいて

しばらくそこに行けば気がまぎれるのではないかと苦肉の策です

数ヶ月、叔母のところに滞在して日本に戻ってきた祖母は別人のようでした

それから、アメリカが大好きになり機会を見つけては遊びに行くようになりました

 

祖父母がユニークな理由で一番は、二人が亡くなった日です

祖父は元日、祖母はお彼岸に亡くなりました

絶対に忘れない日を選んだとしか思えません

 

写真は祖母が植えたミニバラです

私の大好きな花の一つです

 

ここまでお読みくださりありがとうございます

 

 

 

 

引き出物 Wedding favor

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私の友人で比較的早く結婚した人の結婚式の引き出物を思い出すと

お菓子や食器などが入った重く大きな紙袋を毎回持って帰っていました

沖縄の友人の結婚式の引き出物はノリタケの大皿2枚セットで

本当に重くて苦労して飛行機で帰ってきたこともあります

別の友人の引き出物はミキモトのデザートスプーンとフォークのセット

翌年別の友達の結婚式で全く同じものをいただいたこともあります

 

帝国ホテルの一番大きな会場で行われた披露宴に行った時は

たくさんの招待客がいて、驚いたのを覚えています

帰り際に一輪のお花をもらっただけで、俗に言う引き出物はありませんでした

新郎の意向で、いらないものをもらっても困る人が多いから

引き出物の分、披露宴での料理にまわしたと聞きました

確かに、自分の趣味に合わないものや、不要なものを頂戴しても困ることもあります

が、何もないのも寂しいものです

特に、年配の方は大きくて色々な種類の引き出物をもらうと喜ぶらしく

ゲストに合わせて引き出物の内容を変えている友人もいました

 

アメリカの結婚式は日本と少し違います

結婚式招待状には結婚式の場所・日時が書かれていますが

ギフトレジストリーした店の情報が書かれています

ギフトレジストリーは、新郎新婦の欲しいものや欲しい数を

好きな店に登録します

例えば、三越伊勢丹で欲しい物リストを登録するということです

招待客は、その店に行ってレジストリーを確認できる端末に行き

自分の予算内で買えるものを選んで購入します

例えば、銀のナイフとフォークのセットをそれぞれ5本ずつ欲しいとリストにあるけれど

一本が結構なお値段するとすれば、ナイフ二本とフォーク一本という買い方もできるのです

リストは、残りナイフ三本とフォーク四本となり、リストを見た別の方が残りを買うこともできます

リストの中のどれを購入するかはゲスト側が選ぶので、もし欲しい本数がギフトで揃わなかったら

新郎新婦は自分たちで残りを揃えて行くというシステムです

本当に合理的だな、と思いました

現在は、ネット等もっと便利になっていることと思います

私がアメリカで生活している時は、そのようなシステムでした

日本のように、披露宴に持って行くご祝儀は相場が決まっていますが

アメリカのギフトは、個人の都合で予算もありません

予算のない人はそれなりの金額のものを、親類はそれなりの額のものをプレゼントします

自分の予算に合うギフトがリストにあっても、すでに購入済みになるとがっかりして

他に合うものを探すということもありました

 

結婚式当日は、そのギフトを持って会場に行きます

それ以外、日本の様なご祝儀はありません

ギフトを用意できなかった人は、当日受付に箱があってお金を入れますが

友人関係なら50ドルも入れれば十分だった記憶があります

もちろん、引き出物はありません

その代わり、本当に小さな記念品てきなものがテーブルにあります

それがWedding favorと呼ばれています

 

話は日本の引き出物に戻りますが

いつしか、引き出物にカタログが出現しました

最初もらった時は、ちょっと楽しみだったのですが

届いたものが想像外だったりして、がっかりしたことも覚えています

 

最近、私自身結婚式に行く機会がなかったのですが

先日相方が出席した披露宴の引き出物のカタログが「ディーン&デルカ」で

ちょっと気持ちがアガりました

何にしようかな〜と、毎日カタログを見て楽しんでいます

 

本来は、結婚する方を祝福することが目的で

頂戴する引き出物について何か物申すこと自体がよろしくないことだと思います

ありがたく、幸せのおすそ分けと感謝しながら決めたいと思います

 

ここまでお読みくださりありがとうございます

 

ぎっくり腰 I sprained my lower back 

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ぎっくり腰とのお付き合いは結構長いです

初めてぎっくり腰になったときのことは今でもはっきり覚えています

30代前半です

その日の夜は友人の誕生日パーティーがあり、ちょっとおしゃれして仕事に行きました

その当時は、実家の店で働いていました

手動シャッターの開閉は私の仕事でしたから、その日もいつもと同じようにシャッターに手をかけました

日頃から、シャッター開閉するときには何も考えずに手をかけますが

その日は洋服が汚れないように、と思いながら人差し指と中指をシャッターの取っ手に手をかけて

思いっきり上に持ち上げました

いつも通り、思いっきり

その瞬間、シャッターにかけていた人差し指と中指が「ピン」と弾けました

滑って取っ手から弾かれたとでも言うのでしょうか

指先が痛いとかそういうことはありませんでしたが、弾かれてた衝撃が背中に響きました

その瞬間、まっすぐ立っていられなくなりました

 

あれ?なんだこれ、です

 

シャッターの鍵が閉まったままだったので開くはずがありません

あまりの痛さ、母に状況を訴えました

 

母の口から出てきた言葉、

ぎっくり腰じゃないの?

 

テレビで見たことのあるぎっくり腰は

「グキッ」という音がありました

私の場合、無音です

指が逆にそれて滑って弾けた感じはありますが

指に痛さは全くありません

 

母は安静にしていた方がいい、とアドバイスくれましたが

親友の誕生日パーティーをドタキャンするわけにはいかない、と

無理を押して電車に乗りました

それから一週間以上寝たきり状態になったことは言うまでもありません

 

それから何かきっかけがある度、ぎっくり腰になるようになりました

 

ある時は、教習所でぎっくりになりました

ずいぶん大人になってから、自動二輪中型免許を取りに行きました

入校できるかどうかの判断で、倒れているバイクを起こすミッションを与えられました

その時は小型バイクが横たわっていましたが、バイクの起こし方なんて知らない私は

まるで倒れた自転車を起こすように、目の前に横たわっているバイクに対峙してしまいました

一度めはビクともせず(当たり前です)

教習所のスタッフにアドバイスをもらいながら、なんとか成功しました

その際、腰に違和感を覚えました

あ〜、やっちゃったかしら、と不安になりましたがその時はセーフでした

それから、一週間ほど過ぎて、初めて乗車した時に事件は起こりました

一番初めの教習ではブレーキのかけ方や、ギアの変え方を学びますが

ブレーキの練習で中型のバイクを支えきれず倒れてしまいました

教官は、実際道で倒れた時に自力で起こせないと困るから、と手助けしてくれませんでした

 

入校の時に小型バイクを起こしたときのことなどすっかり忘れ、

さらに大きい車体を腕と腰で起こそうとしてしまいました

が、その時も「ギク」という音は全くせずに教習を続けました

教習が終わり、車で帰ろうと思い運転席に座った途端、あの嫌な痛みを感じました

それから一週間寝込んだことは言うまでもありません

 

私の中のぎっくりメーターは

重症   ギクッという音付きの爆発

中〜中上 音無ではあるものの、ピクッとした時

プチ   なんだか違和感

上の3つのカテゴリーでも、完治までは最低一週間は必要だということはわかっています

 

ぎっくりになったら、すぐに治療院に行きます

が、その直後は良くなりますが、少しするとまた痛くなり

結局は時間が経たないと完治しないと思っています

 

一番大切なのは日頃からのストレッチ

最近は少しサボっていました

季節の変わり目、一番気をつけなければならない時期に、油断をしていました

後悔先に立たず、です

 

体の自由がきかないことほど不便なことはありません

ストレスがたまるし、食欲もわかない

散々な3連休でした

 

皆様もくれぐれもご自愛ください

 

ここまでお読みくださりありがとうございます
(写真はハワイ、暖かいところに行けば治るかもしれないと天井を見ながら妄想しています)

 

 

 

 

Maison Landemaine 赤坂 カフェ図鑑014 Cafe Logbook

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昨日のブログでぎっくり腰のことに触れましたが

今朝は悪化していて、ブルーな気分になりました

なんとも言えない痛み、食欲も無くなります

個人的にぎっくりレベルを設定しているのですが、今回は中の上くらいと思っていましたが

結局マックスでも中レベルでもプチでも、少し動けるようになるまで一週間はかかります

 

こちらに伺った日の前日にぎっくりパート1があり、気をつけていましたが

この日の夕方にパート2が襲ってきて、くの字生活が始まりました

 

私のぎっくり腰ブログではないですね、すいません

今回はクロワッサンで有名なフランスのベーカリーカフェです

カフェ図鑑014はMaison Landemaine 赤坂です

  • フレンチトースト(ドリンク付)            480円

☆感想

★スペース

六本木と赤坂、国内は2店舗で展開のお店です

フランスのベーカリーだけれど、なんか日本のチェーンベーカリー的な雰囲気もあります

お店の奥と窓際にイートインスペースがあり、テーブル席も比較的たくさんあります

 

★メーニュー

モーニングの時間は過ぎていて、ランチまで一時間くらいの時間でした

モーニング、ランチもドリンクセットがあります

サラダ、スープもオプションでセットにできるようです

好きなパンをトレイにとって、レジでオプション注文してイートインという形です

六本木の店舗はオムレツモーニングやランチがあるようですが、赤坂は簡易的なセットのようです

セットにしてもちょっとお高めな設定です

 

★注文したもの

モーニングが終わっていたのですが、レジ横にフレンチトーストセットがあったので

そちらを注文しました

ドリンク付きで480円、相方はクロワッサン2つとドリンクで1000円近かったので

かなりお得です

注文してから、温めてくれてくれます

ハチミツが付いてきます

 

バケットともう一種類のパンのフレンチトーストです

量はとても多くて、食べきれませんでした

付いてくるハチミツがクセがなく美味しかったです

 

ただ、すでに調理してあるフレンチトーストを少しだけ温めた状態なので

口元に運んだ時にふわっとくる卵の香りが最後まで気になりました

シナモンなどの香りがあれば、もっと美味しくいただけるとおもいます

温め方もちょっと足りないのですが、ふわふわでお味は文句なしです

 

相方のクロワッサンをつまみ食い

パリッとして、中はしっとり、良質のバターの香りがしてとても美味しく

セットドリンクのコーヒーも深煎りでコクがありとても美味しかったです

 

 ★おすすめポイント

ちいバスの車窓から発見して気になっていたのですが

リサーチせずに行ってしまい、クロワッサンが有名だというのも後になって知りました

プレーンのクロワッサンもクロワッサンフランセとクロワッサンジャポネと二種類あり

フランセは500円近くしますが、発酵バターの風味が最高というレビューです

相方はジャポネを選びましたが、それでも十分美味しかったので

次は食べ比べしてみたいと思いました

六本木のお店の方がレビューも良いので、モーニングで再挑戦したいです

 

  

ここまでお読みくださりありがとうございます

(弱気になっている私に皆様からのイイねやコメントが励みになりました)

 

Maison Landemaine HP メゾン・ランドゥメンヌ

https://www.maisonlandemainejapon.com

 

六本木店情報

メゾン・ランドゥメンヌ 麻布台

食べログ メゾン・ランドゥメンヌ 麻布台

 

 

 

Hocus Pocus 永田町 カフェ図鑑013 Cafe Logbook

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一週間ぶりのブログ更新です

久々にぎっくり腰になり、やっと少し動けるようになった所です

ぎっくり歴は長いですが、ここ2年は発作が起きずにいたので油断していました

久々になった感想は

やっぱり痛い、です

 

ぎっくりになる数日前、少し秋らしくなった日にこちらに行ってきました

カフェ図鑑013はHocus Pocus 永田町です

  • アプリコット                     430円
  • カフェラテ              480円

☆感想

★スペース

え、こんな場所にあるの?と思う場所にあります

入り口を入ると、ドーナッツが綺麗にディスプレイされています

店内はコンクリートと木のインテリアで、シンプルな内装です

イートインは大きなテーブルと、窓際のカウンター席があります

居心地はとても良いです

 

★メーニュー

宝石のようなドーナッツが十数種類あり、焼きドーナッツ、蒸ドーナッツがあります

サイズは上品な、小ぶりサイズです

かき氷もありました

コーヒーはLittle Nap Coffeeです

 

★注文したもの

ドーナッツはアプリコットを注文しました

見た目はチョコレートでしたが、間にアプリコットジャムがサンドされています

主張しすぎないアプリコットジャムとベルギーチョコレートのダークな甘さがマッチして

とてもおいしかったです

また、カフェラテもドーナッツとよく合いました

上品なサイズ、1個では物足りないくらいでした

 

★おすすめポイント

普段はあまり行くことがないエリアですが、こちらのお店があるビルは

シェアオフィス等、シェアリングやケータリングなどのサービスを提供しているとのこと

ちょっと古めなビルでしたが、逆にとてもお洒落でした

ドーナッツはサンプリングができるので、どれにしようか迷った時には

とても助かるサービスです

見た目も美しく、とても美味しいドーナッツでした

  

ここまでお読みくださりありがとうございます

 

hocuspocus.jp