Blue Bottle Coffee Roppongi カフェ図鑑００２ Cafe Logbook
六本木ミッドタウン周辺のカフェはどこも満席で
ちょっと離れれていますが、ブルーボトルまできました
清澄白河、表参道、新宿のお店に行ったことがありますが
やっぱり、ここが好きです
カフェ図鑑００２はBlue Bottle Coffee 六本木カフェです
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コールドブリュー 500円
エチオピア・ゲデブ・バンコ ゴティティ（シングルオリジン）
☆感想
★スペース
表参道のブルーボトルよりも席が少ないですが、広々としたスペースで過ごしやすいです
ビルの一階の奥まったところにあり、店内から見る景色もなんだか好きです
六本木だからなのか、はたまたブルーボトルだからなのか、外国人観光客や外国人ビジネスマンが多かったです
席が少ないので、パソコンやスマホ充電用の電源はなしでした
それを加味しても、読書や集中したい時にとても居心地良しです
★メニュー
フードもありますが、他の大手コーヒーショップに比べると少なめです
ビーガンスイーツもありました
焼き菓子中心のイメージです
サンドウィッチもあります
ドリンクはコーヒー以外のものもあり、期間限定のドリンクもありました
★注文したもの
蒸し暑かったので、コールドドリンクを飲むつもりでした
アイスアメリカーノとコールドブリューで迷って、酸味が苦手と伝えたところ
コールドブリューのサンプルリングをしてくれました
エスプレッソの豆の方が、コールドブリューより酸味が強いということで
コールドブリューにしました
香りからまるでブランデーのよう、口にした瞬間鼻を抜けた香りもブランデーでした
酸味はあるものの、大丈夫なタイプの酸味でした
本当に芳醇で、最後まで美味しくいただけました
★おすすめポイント
コールドブリューのグラスも、香りを楽しめるタイプのものと
通常の細長いグラスと選ぶことができます
私は香りを楽しめるタイプのものにしました
ワインと同じだな、と改めて思いました
大手に買収され、店舗も増えていますが、変わらないで欲しいと思いました
ここまでお読みくださりありがとうございます
